当院には病院でヘルニア・狭窄症と診断された方が多く来院されています

●痛み止めを服用している

●手術をすすめられて悩んでいる

●手術したけどおもうような結果がでなかった

そのような方、是非一度ご来院ください。痛み止めを飲まなくても痛くない。足を引きずって歩いていたのに普通に歩ける。などのお声をいただいてます。

膝を治すなら腰を治しましょう。膝の筋肉は、腰からの神経に支配されています。なので、腰を治さないと膝は治りません！！

 膝を伸ばすとき、大腿の全面の筋肉(大腿四頭筋)が収縮し、膝を曲げるとき、大腿の後面の筋肉(ハムストリングス)と下腿後面の筋肉(腓腹筋)が収縮します。この前後の筋肉が正常に伸び縮みしていれば、膝も正常に伸び縮みできます。筋肉の伸縮異常により骨盤が捻れていたりすると膝も同様に捻れてしまいます。捻れた状態で膝を無理に曲げ伸ばししようとすると不具合が生じます。骨盤まわりから膝まで繋がっている筋肉が多くあり、その筋肉の壊れ(伸縮異常)を治せば膝は良くなるのです。

妊娠時や出産後の肩こり、腰痛、足のむくみは骨盤を含む、全身の筋肉を正常な状態に整えてあげることで軽減可能です。

逆子にも有効です。やさしい整体ですので、安心して産み月まで受けていただけます。

産後の骨盤調整もしっかりサポート！

安産で出産時間も短かったというお声が多数、是非ご相談ください。

自律神経が乱れると、体調不良、不眠、血圧の異常、内臓の働きの異常などがあらわれます。

自律神経の乱れは当院の筋肉調整整体で改善することができるのです。なぜかといいますと精神的ストレスで内臓器に異常をきたしたとすると『内臓体性反射』として体幹にねじれや歪みが生じてくるのです。ストレスのため考え込むことが多いと下を向き姿勢が悪くなりますよね。逆も同じことが言えるわけです。

ねじれや歪みを整体で改善すると自律神経の働きや内臓器の働きが改善されるのです。

生理時や生理前後の不調。生理がこない、生理の出血が続くなどの症状の方が来られて皆さん良くなられてます。

更年期障害とは、40～60才女性の更年期におこる症状のことをいいます。

また若年性更年期障害や男性更年期障害などもあります

症状は、不眠、動悸、息切れ、イライラ、頭痛、冷え、めまい、無気力、のぼせやすいなどの自律神経失調症と同じような症状がでます。

原因はホルモンが、過剰に分泌したり、低下したりすることで、身体のメカニズムをコントロールしている自律神経に大きな負荷がかかり、自律神経が誤作動をおこしてしまうからです。

ホルモンバランスの変化という一般的な認識ですが　お友達や知り合いの中に更年期に元気に活発に過ごせている方おられませんか？

ということは、ただ単にホルモンバランスの乱れだけでなく、他の要因があることが根本的な原因なのです。特に、身体のバランスをコントロールしている自律神経が乱れると、動悸やイライラ、冷えなどの、更年期障害と同じような症状が出てくるのです。

ホルモンバランスと自律神経は非常に深いかかわりがあります。そして、自律神経と姿勢(背骨のライン)と密接に関わっています。ですから、ホルモンバランスを改善するには姿勢を正しくすることが必要なのです。

生理時や生理前後の不調。生理がこない、生理の出血が続くなどの症状の方も自律神経、骨盤まわりの筋肉の伸縮異常が原因であることも考えられます。来院されて皆さん改善されています。

当院の施術は小児科ドクターも推奨している安全・安心の整体です。

あなたのお子様は

・頭痛がある

・首、肩、背中、腰が痛い

・身体検査で側弯症といわれた

・お腹を壊しやすい

・姿勢が悪くすぐ疲れる

・歩き方がおかしい

・集中力がない、イライラする

・夜眠れない

・よくケガをする

・食欲がない

以上のどれか一つでもあてはまるとしたら、身体の歪みが深く関わっているかもしれません。

当院では、筋肉の伸縮異常を改善し骨格を正しくする理にかなった安全・安心の整体を提供しています。ポキポキしない。施術後の変化が明確にわかる。といった特徴もあります。